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医療とテクノロジーの発展と共に
各種講習会 開催中
一般社団法人eヘルス協議会では、
医療・健康を含む様々な生活分野において、
サービスを提供する事業者に法令・ガイドラインを遵守する自主的な取り組みを促すなどして、
人々の安心と安全を支えていく社会的活動に取り組んでいます。
代表の三谷は2000年前後にアメリカに登場した新しい動きをいち早く捉え、日本に紹介した先達のひとりでした。
当時は医療の受け手である患者が情報を得ることによって医療に積極的に関わっていくことの重要性を訴えました。
それから20年近く過ぎ、社会の状況は大きく変わりましたが、医療を提供する側の技術力と、その力を受け入れる患者力が、より質の高いヘルスケアを実現していくことになる、という考え方は今も変わらないと思います。
その確信を込め、eヘルスを本協議会の名称にしました。
(1)ヘルスケア分野における消費者の利益の擁護を目的とする事業
(2)ヘルスケア分野における情報・サービスの評価認定業務に係る事業
(3)ヘルスケア分野における情報・サービスの開発提供に係る事業
(4)ヘルスケア分野における研究調査事業 etc...
1952年徳島県生まれ。1978年、早稲田大学文学部卒業。
1995年から、家族のアトピー性皮膚炎の発症を機に、インターネットを活用した医師・患者の情報ネットワーク「COSMOSネット」を開始。
1998年、インターネットでの情報発信の自主基準であるeヘルス倫理コードを策定、サイトの認証を行う日本インターネット医療協議会(2003年にNPO法人化)の創設にかかわり、種々のNPO活動に取り組んでいる。
■東京メトロ 外苑前駅:徒歩10分
■東京メトロ 表参道駅:徒歩15分
一般社団法人eヘルス協議会では、一般の利用者が見分けができるよう、サイトの運営ポリシーを一定の基準で評価審査したサイトやサービスに、所定の認定マークを付与する認証業務を行っています。
認定マーク付与事業
eヘルス協議会では、医療広告ガイドライン・特商法・あはきガイドラインの法令・ガイドライン講習会を定期的に開催しています。
各種ガイドライン講習会
一般社団法人eヘルス協議会では、個人情報保護委員会と厚生労働省が2017年4月に定めた「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」を解説する講習会を実施するなど、個人情報保護の啓発に努めています。
個人情報保護・セキュリティ監査
eヘルスサービス認証とはeヘルスサービス認証とは、eヘルス協議会独自の認証事業として、美容医療等の自由診療、あん摩マッサージ・はり・きゅう・柔道整復、エステティックサービス等を提供する事業者を対象に、医療法、あはき師法、特定商取引法、景品表示法、個人情報保護法等の関係法令やガイドラインを遵守
申込手続き方法についてeヘルスガイドライン基準審査によるeヘルスサービス認証マークの使用を申請される方は、以下の案内、使用規約等をよく読んでから、お申し込みください。⇒ マーク申請手続きの流れ上記にマークの申請手続きの流れを案内しています。申請される方は、最初によく読んでください。
eヘルスサービス認証マーク使用規約第1条 目的本規約は、一般社団法人eヘルス協議会(以下、当協議会という)が指定するeヘルスサービス認証マーク(以下、略してマークという)の使用に関する規則を定めたものである。第2条 マークの定義(1)マークは、当協議会が規定するデザイン仕様に基づ
eヘルスガイドラインについてeヘルス協議会では、サービス提供事業者が多様で有用なeヘルスサービスを提供していく際に、利用者からの信頼を獲得するため心がけるべきこととして、以下の1~6の「eヘルス 信頼の6原則」を提唱しています。この6つの原則ごとに、具体的な留意点を記した小項目とその解説
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